「おねショタ」の歴史
エロ漫画愛好家のチンゾーです。今回は、わたくしが愛好する「おねショタ」とは、そもそもどんな経緯をたどって今のような確固たるジャンルとして確立されたかをお話ししましょう。「おねショタとかダサくね(笑)...
エロ漫画愛好家のチンゾーです。今回は、わたくしが愛好する「おねショタ」とは、そもそもどんな経緯をたどって今のような確固たるジャンルとして確立されたかをお話ししましょう。「おねショタとかダサくね(笑)...
エロ漫画を見るには、そもそもどんな方法が考えられるでしょうか?年齢層が高い人々に言わせれば、それは「本屋に行って買うのが定石だろう」ということになるかと思います。歴史上エロ漫画を好んだ人の数は数千...
こんにちは、皆さん。エロ漫画界の総理大臣と言われるチンゾーであります。
ココでは、わたくしチンゾーがどんなエロ漫画を愛好しているのか、そしてそのようなエロ漫画をまさに堪能するためにどのような方法を用いているか、その辺のことをまさに克明に、書き記していこうと思うのであります。
さて皆さん、どんなエロ漫画を好んで見ていますか?
ひとくちにエロ漫画と申し上げても、そのジャンルは実に多岐にわたっているのでありまして、各人それぞれが愛好するエロ漫画のジャンルはおのずから違ってくるんだろうと、こう推察するわけであります。
たとえばわたくしの友人ジローくんは、生まれてこの方エロ漫画といえば人妻モノしか見たことがないと豪語しているのであります。ジローくんが好むタイプの人妻エロ漫画というのは、たとえば夫にほったらかされている人妻が平日の昼間に郵便局の職員を家に連れ込んで思う存分に犯しまくってしまうという「欲求不満な人妻による逆レイプモノ」というのが多いようなのであります。
一方で、わたくしの別の友人である某氏に言わせると、「エロ漫画は何といってもJKものが至高だよ」というのであります。いたいけな女子学生とですね、舌をたっぷり絡め合わせてドエロくハメハメしまくるという作品を見ると、普段は8センチくらいしかない粗末なアレが、堂々80センチの巨砲になってしまうというのですから驚くではありませんか……まあ80センチの巨砲になるというのは某氏の大げさな比喩に違いなかろうと思うわけでありますが、要するに某氏は人妻ではなくJKというジャンルが好きなんだと。
このように、「おまえはどんなエロ漫画が好きだ?」と訊きますと、人によって千差万別、さまざまな答えが返ってくることになるのであります。
さて、そんな中でわたくしがどんなジャンルのエロ漫画を好んでいるかと申しますと……。
わたくしは、数あるエロ漫画のジャンルの中でも、とりわけ「おねショタ」というジャンルを愛好しているのであります。おねショタとは、皆さんエロに造詣の深い方々でしょうからわざわざ説明するのは「釈迦に説法」だと存じ上げてはいますが一応とにもかくにも説明しておきますと、簡単にいえば「年上のお姉さんに年下の少年がヤラれてしまう」という内容の作品を指すわけであります。
わたくしが初めておねショタ系のエロ漫画を読んだのは……そう、学生時代であります。その頃、わたくしはエロければ何でもいいという感じで片っ端からいろんなエロ漫画を用いて自慰三昧していたわけでありますが、ふとしたときに目にしたおねショタ系のエロ漫画に、一瞬にして、まさに心を奪われてしまったのであります。
それは、とある某有名漫画作品のパロディと言いますか、二次創作的な作品であったのでありますが、その漫画を普通に愛読していたわたくしは、原作では少年主人公を導く指揮官のお姉さんが、そのエロ漫画では性の虜となって少年を思う存分に貪る……というシチュエーションに、精通のとき以来の衝撃的な性体験を覚えることになったのであります。
それ以来、わたくしはおねショタ系のエロ漫画を大量に読むことになってしまいました。
人は、好きなものにとことんのめり込むとまわりが見えなくなってしまう……というのはよく聞く話でありますが、わたくしの場合も、よさげなおねショタ系のエロ漫画を片っ端から購入しているうちに大変なことになってしまいました。というのも、月のお小遣いの大半をおねショタ系のエロ漫画を購入するのにあてていたため、ちょっとコンビニで買い食いをしようにも金がなかったり、教科書を買いなさいということでもらったお金までつぎ込んでしまったので、教科書が買えずに恥ずかしい思いをしたこともありました。
そして、おねショタ系のエロ漫画を買い過ぎたために、わたくしの部屋はさながらおねショタ系エロ漫画専門書店のようなものになってしまい、ある日、わたくしの部屋を掃除しに来たお手伝いさんに見られてしまい、「坊っちゃんがいやらしい漫画をいっぱいこれ見よがしに飾っているので私はお掃除をしたくありません」と親に直訴されてしまい、わたくしは大目玉を食らうことになったのです……。
こうして、わたくしが有り余るお金をつぎ込んで買い集めたおねショタ系エロ漫画はすべて廃品回収で持っていかれることになってしまいました。
こうして見ると、わたくしは実にかわいそうです。
好きなおねショタ系エロ漫画を楽しむことができなくなってしまった哀れな読者ということになってしまいます。
しかし今、わたくしは不幸ではありません。
というのもわざわざお金をかけて買わなくても、おねショタ系のエロ漫画を目いっぱい楽しむ方法を見つけてしまったのですから!それが、何を隠そう、まさしく無料のエロ漫画サイトというものであります。
ここでは、そんな無料のエロ漫画サイトについて紹介して参りたいと思います!
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